天城町の「ミチブシン前野」が水土里サークルで発表

 事例発表を行う「ミチブシン前野」の田畑彰洋氏ら(上)と、民謡を披露した森田さん、宮村さん=1日、鹿児島市

事例発表を行う「ミチブシン前野」の田畑彰洋氏ら(上)と、民謡を披露した森田さん、宮村さん=1日、鹿児島市

  国の多面的機能支払交付金を活用し、地域全体で農地や農業用施設、農村環境保全などに取り組む2016年度「水土里サークル活動シンポジウム」(県水土里サークル活動支援協議会、県共催)が1日、鹿児島市の宝山ホールであった。奄美から天城町の「ミチブシン前野」(澤富良代表、構成員約60人)が「ユイの心で先祖代々の集落環境をみんなで守っていこう」をキャッチフレーズにした活動内容を発表。農村環境の保全に加え、地域に伝わる田植え唄などの伝統文化の伝承にも取り組んでおり、活動の様子を写真も交えて紹介した。