奄美の野鳥など50点展示 刺しゅう作家MABUCOさん

刺しゅう作品で初の個展を開いたMABUCOさん=11日、瀬戸内町のかけろま手しごと工房

刺しゅう作品で初の個展を開いたMABUCOさん=11日、瀬戸内町のかけろま手しごと工房

 瀬戸内町加計呂麻島在住の刺しゅう作家MABUCO(本名・完戸永里子)さんの初の個展「まぶこ展」が11日、同島俵集落のかけろま手しごと工房(休校中の俵小学校)で開幕した。身近にいる動物をモチーフとしたバッジ、ブローチなど約50点を展示している。3月31日まで。

 

 美容師でもあるMABUCOさんは、手先の器用さを生かし、独学で刺しゅう技術を学んで作品制作。周囲から個別注文を受けて作ることも多いという。アカショウビンやルリカケス、アマミヤマシギなど奄美の野鳥作品は、イベントや島内の店で土産物として好評を得ている。

 

 MABUCOさんは「同じ手芸をしている方や地域住民、観光客にも見て楽しんでもらえたら」と笑顔で話した。

 

 入場無料。開館時間は毎週金、土、日曜の午前10時~午後4時。問い合わせは電話090(4401)0587MABUCOさんへ。