奄美ファンらと意見交換

里アンナさんのライブで手踊りしながら盛り上がる参加者ら=7日、横浜マリンタワー

里アンナさんのライブで手踊りしながら盛り上がる参加者ら=7日、横浜マリンタワー

 横浜市で7日、奄美市主催の「くっかる(つながる)奄美 横浜交流会」があった。奄美市が運営する「奄美ふるさと100人応援団」の会員らが参加。奄美の発展に向けた意見交換などで交流を深めた。
 横浜マリンタワーであり、2部構成。1部の奄美ふるさと100人応援団トップセールス会議は「スポーツで癒す島奄美デー」と銘打ち、奄美発の横浜DeNAベイスターズ応援ツアーに合わせて実施され、今年で4回目。奄美とのパイプ役として活動している応援団との交流は、奄美側にとって観光振興のヒントを得る貴重な意見交換の場となっている。
 意見交換では「100人応援団同士の横のつながりがいまひとつ。全国の奄美応援団が一堂に会して意見交換する場の設定が必要」「応援団同士の横顔が分かる名鑑を手掛けたい」「黒糖焼酎の日(5月9、10日)にちなみ、毎月9、10日を奄美の日としてイベントを開催したい」などの声が出た。
 2部は、100人応援団と郷友会のパイプ役として奄美市が業務委託している㈱徒根屋代表の写真家山中順子さんが発起人となった交流会「くっかる(つながる)奄美」。奄美ファンや企業関係者、行政機関、出身者などが参加した。奄美群島の黒糖焼酎16銘柄が振る舞われ、笠利町出身の歌手・里アンナさんの特別ライブもあり、会場は奄美一色となった。