奄美初の日本語学校開校/14人入学

式典で杉村校長(手前)から入学証書を受け取る入学生=10日、奄美市名瀬

式典で杉村校長(手前)から入学証書を受け取る入学生=10日、奄美市名瀬

 東南アジアの若者らを受け入れる奄美群島で初めての日本語学校「カケハシインターナショナルスクール奄美校」(杉村克枝校長)が10日、奄美市名瀬に開校した。同市の集宴会施設で開校入学式があり、第1期生としてベトナムとカンボジア出身で20~37歳の14人が入学した。式典には入学生や関係者、来賓など約50人が出席。日本と東南アジア諸国の「懸け橋」となる人材の育成へ、同校が果たす役割と可能性に期待を寄せた。