奄美和光園の将来語り合う  ハンセン病市民学会集会

全国各地から約150人が来場し、奄美和光園の将来を考えた市民学会=13日、奄美市名瀬

全国各地から約150人が来場し、奄美和光園の将来を考えた市民学会=13日、奄美市名瀬

 ハンセン病市民学会の奄美集会(同学会主催)が13日、奄美市名瀬の奄美和光園であった。全国各地から会員、一般市民ら約150人が来場。和光園医長の馬場まゆみ氏による記念講演やパネルディスカッション(公開討論会)があり、医療施設としての維持拡充や高齢者福祉施設の誘致、小笠原登医師と田中一村の記念資料館整備など、永続化に向けた提言や課題について議論を深めた。