奄美大島の漂着ごみ回収 観光3団体

海岸のごみを拾う参加者=4日、奄美市笠利町佐仁の楠野海岸

海岸のごみを拾う参加者=4日、奄美市笠利町佐仁の楠野海岸

  奄美群島観光物産協会、あまみ大島観光物産連盟、奄美大島観光協会の3団体が主催する観光地クリーンキャンペーンが4日、奄美市笠利町佐仁の楠野海岸周辺であった。各団体に加盟する民間事業所や行政関係者ら約50人が参加。1時間半の作業で軽トラック5、6台分を回収した。

 

 奄美大島各地の海辺など景勝地の美化が目的。島内5市町村が持ち回りで開催場所を決め、年度ごとに2回実施している。

 

 この日は2019年度の2回目。参加者はペットボトルや空き瓶、スプレー缶、発泡スチロール、漁具などを手作業で拾い集めた。

 

 あまみ大島観光物産連盟事務局の沖元眞実さんは「予想以上に漂着ごみが多かった。波風が強い日の後はもっとごみが打ち寄せられているそうだ。今後も関係団体と連携して観光地の保全に取り組みたい」と話した。

集められたごみ

集められたごみ