奄美大島内に6千部配布 南海日日新聞が号外

新元号決定を受けて次々と印刷される号外=1日、奄美市名瀬

新元号決定を受けて次々と印刷される号外=1日、奄美市名瀬

 南海日日新聞社は1日、奄美大島内約100カ所で新元号決定を報じる号外を配布した。

 

 号外は紙面通常サイズのブランケット判約6千部。表面は決定の一報を、裏面には奄美群島で平成年間に起きた出来事を年表で振り返った。

 

 政府発表の約1時間半後の午後1時から順次、公共施設や金融機関、ホテル、コンビニエンスストアなどで配布した。奄美市笠利町の奄美空港では羽田便の到着時刻とも重なり、号外で新元号を知った乗客らが興味深そうに見入っていた。

 

 南海日日新聞の号外発行は大島高校(同市名瀬)の選抜高校野球大会出場決定を報じた2014年1月24日以来、約5年ぶり。