奄美市で地域包括ケア講演会

講演終了後に自作の歌を披露する古川医師=14日、奄美市名瀬

講演終了後に自作の歌を披露する古川医師=14日、奄美市名瀬

 大島郡医師会主催の地域包括ケア講演会が14日夜、奄美市名瀬の医師会館であった。与論町の地域医療を支える古川誠二医師(65)=パナウル診療所所長=が「命の重みを求めて~私が与論島で何をしたか」と題して語った。終末期医療に向き合う姿勢について「みとりの瞬間に医師や看護師は余計なことをしない。家族に見守られて穏やかな最期を迎えられることに最善を尽くす」と語った。