奄美市で新たに1人感染確認 新型コロナ

  県と鹿児島市は26日、新たに13人の新型コロナウイルスの感染者を確認したと発表した。うち1人は奄美市の20代男性で、これまでに発表があった感染者の濃厚接触者。県は感染経路や濃厚接触者の有無などを調査している。

 

 県によると、奄美市の男性は25日に感染が発表された同市の30代女性の知人。女性は23日に倦怠感や咽頭痛などがあり、その後症状が悪化。25日にPCR検査で陽性が判明し、医療機関に入院している。女性の濃厚接触者は奄美市の男性のほか、5人が陰性、残る5人はPCR検査を実施中という。

 

 また、県は25日発表の龍郷町の10代女性について、20日発表の奄美市の20代女性の濃厚接触者と発表した。龍郷町の10代女性は20日のPCR検査では陰性だったが、その後発熱の症状があり、25日の再検査で陽性が判明した。医療機関に入院中。この女性の濃厚接触者の親族1人は陰性だった。

 

 このほか26日に感染が確認されたのは鹿児島市、いちき串木野市、霧島市、姶良市の20代から60代の男女12人。

 

 県全体の感染者数は26日現在、2037人。25日現在、55人が医療機関に入院し、35人が宿泊療養中、1人が自宅待機中。