奄美市など7市町村で土曜授業スタート

初の土曜授業で地域住民と共に、シイタケのこま打ち体験を行った児童=11日、知根小学校

初の土曜授業で地域住民と共に、シイタケのこま打ち体験を行った児童=11日、知根小学校

 鹿児島県内の公立小中学校で2015年度から実施する「土曜授業」が11日、群島内の小中学校でも始まった。4月から土曜授業を導入したのは奄美市、宇検村、天城町、伊仙町、和泊町、知名町、与論町の7自治体。授業の内容は各学校に委ねられており、交通安全教室や生徒会活動、体験活動など、それぞれ特色ある授業を展開した。奄美市名瀬の知根小学校(折田明世校長、児童12人)は初の土曜授業で、シイタケのこま打ち体験を実施した。根瀬部集落の行辰朗区長など青壮年団や保護者6人と共に、児童たちはシイノキにドリルで穴開け、菌の付いたこまを打ち込んだ。