奄美市レク協会が全国表彰 文部科学省

生涯スポーツ優良団体として文科省から表彰された奄美市レクリエーション協会の山田会長(手前)=提供写真

生涯スポーツ優良団体として文科省から表彰された奄美市レクリエーション協会の山田会長(手前)=提供写真

 文部科学省が地域でスポーツの普及と発展に貢献した個人と団体を表彰する「2019年度生涯スポーツ功労者・優良団体表彰」に、奄美市レクリエーション協会(山田豊裕会長、会員17人)が選ばれた。同表彰は本年度、全国から163個人、117団体が選ばれた。奄美群島からは同協会が唯一、表彰された。

 

 同協会は、県立奄美少年自然の家(奄美市名瀬)が主催したレクリエーション指導者養成講習会の受講者らが1981年に設立した。市内外で講習会やイベント出演などを行い、レクリエーションとスポーツの普及に励んでいる。

 

 山田会長(68)は3日、奄美市役所に朝山毅市長を表敬訪問して表彰を報告し、「表彰されたことを励みに今後も普及に努めたい」などと語った。

 

 山田会長は「現在、会員は40~80代で組織の若返りが課題。後進育成に力を入れていく。活動では、高齢者を対象にした講習会などを開き、地域の健康寿命延伸にも貢献したい」とも述べた。