奄美市住用町川内で桜並木&フナンギョの滝ウオーク

ヒカンザクラの花見を楽しみながらウオーキングを楽しんだ参加者ら=11日、奄美市住用町川内

ヒカンザクラの花見を楽しみながらウオーキングを楽しんだ参加者ら=11日、奄美市住用町川内

 奄美市住用町の川内集落(山田紘一区長、72世帯141人)で11日、「桜並木&フナンギョの滝ウオーキング大会」があった。奄美大島内外から家族連れなど約400人が参加。滝の景観や花見を楽しみながら思い思いのペースで歩いた。

 

 大会は集落が主催し、今年で14回目。川内生活館を発着点に午前10時20分ごろスタート。コース沿いを彩る紅色のヒカンザクラや、豪快に流れ落ちるフナンギョの滝など集落の名所を巡って健康づくりに汗を流した。

 

 家族や友人と参加した市中学校1年の田中大開君(11)は「滝は水が多くて見ごたえがあった。コースではたくさんの木や草が見られてよかった」と話した。

 

 ゴールでは豚汁やおにぎりが用意され、地場産野菜の販売もあった。芸能発表の舞台ではち同集落伝統の「スティルクテン」が披露され、航空券などが当たる抽選会や餅投げもあり、盛り上がった。