奄美市出身の里さんが自伝的小説出版

自伝的小説「昔日のあわい」を出版した里さん

自伝的小説「昔日のあわい」を出版した里さん

 奄美市出身で、東京都練馬区在住の里鉄舟(てつしゅう)さん=(65)がこのほど、自伝的小説「昔日(せきじつ)のあわい」(文芸社)を出版した。里さんは大島高校かに中央大学法学部法律学科に進んだ。現在、司法書士として開業中。本の帯文には「戦後の奄美大島で生きてきた家族の苦難と流転、自然や風土と結びついた人間関係を通して、奄美の人々と土地柄がより鮮明に印象づけられる」などと評されている。全国60カ所の本屋に配本。発行元と著者名を言えば、購入できる。インターネットや保留注文も可能。定価は本体500円プラス税。(東京支社)