奄美市社協が金婚式3夫婦祝う

金婚式の記念写真を受け取る福山政雄さん(中央)と幸子さん(左)=15日、奄美市住用町

金婚式の記念写真を受け取る福山政雄さん(中央)と幸子さん(左)=15日、奄美市住用町

 奄美市社会福祉協議会(福山敏裕会長)は15日、金婚式を迎えた同市住用町の夫婦3組に、カメラマンが撮影した記念写真を贈った。山田春輝事務局長が対象者を訪ね、写真を贈呈。結婚50周年の節目を祝った。

 

 赤い羽根共同募金の地域福祉活動助成金を活用した事業。旧住用村時代から隔年で開催していた金婚式(老人クラブ主催)への参加者減少に伴い、今年から記念写真贈呈へ変更した。今回は1968、69年に結婚した夫婦が対象となった。

 

 同町神屋でたこ焼き屋を営む福山政雄さん(79)、幸子さん(75)夫婦は笑顔で写真を受け取った。政雄さんは「仲良く健康に夫婦生活を送ってきた。これからも2人で店を続けていきたい」と語った。