奄美7ヵ所、今年も「AA」

特に水質が良好な「AA」ランクに評価された大浜海浜公園(奄美市)

特に水質が良好な「AA」ランクに評価された大浜海浜公園(奄美市)

  【鹿児島総局】海水浴シーズンを前に県は30日、県内海水浴場の水質調査結果を公表した。調査した全25カ所で遊泳可能な「良好」と評価され、うち奄美の7カ所を含む22カ所が特に水質が良好な「AA」ランクだった。腸管出血性大腸菌O―157は全ての海水浴場で検出されなかった。
 利用者がおおむね1万人以上の海水浴場を対象に、4月下旬から5月中旬にかけて調査を実施。ふん便性大腸菌群数や油膜の有無、化学的酸素要求量(COD)、透明度を分析した。
 調査対象のうち、磯(鹿児島市)、阿久根大島(阿久根市)、ダグリ岬(志布志市)などが「AA」。奄美では7カ所で調査し、奄美市の大浜海浜公園、徳之島町の畦プリンスビーチ、天城町の与名間海浜公園、伊仙町の瀬田海海浜公園と喜念浜、与論町の兼母と大金久のすべてで「水質AA」と評価された。