女性の力で防災を/瀬戸内町女性消防団

町内保育所の児童らと火の用心を呼び掛ける女性団員ら=昨年11月、瀬戸内町古仁屋

町内保育所の児童らと火の用心を呼び掛ける女性団員ら=昨年11月、瀬戸内町古仁屋

    「女性ならではの視点や手法で町を守ろう」。瀬戸内町の女性消防団が独自の防災活動を活発化させている。15日は女性団員7人が同町加計呂麻島に渡り、瀬相、西阿室、阿多地、須子茂、嘉入の5集落約70世帯の高齢者宅を訪問。電気やガス周り、火災警報器をチェックして火災防止を図った。住民からは「直接、家を見て助言してもらえてありがたい」と感謝の声が上がっている。