子どもが喜ぶお弁当は? オリジナルメニュー伝授 鹿児島県奄美市で教室

講師の福山さん(右)から調理のこつを教わる参加者=8日、奄美市名瀬

講師の福山さん(右)から調理のこつを教わる参加者=8日、奄美市名瀬

 

運動会・体育祭のシーズンを迎え、鹿児島県奄美市名瀬の名瀬公民館金久分館で8日、子どもが喜ぶお弁当メニューの教室がありました。

 

 島内の女性ら22人が参加。講師は奄美市名瀬でパン教室を開いている福山友子さん(47)が務め、ケチャップを使った甘口のえびチリや、卵と鶏肉の2色のそぼろがのった稲荷寿司などオリジナルメニュー8品を伝授しました。

 

 参加者は4班に分かれ、メニューの担当者を決めて調理を開始。それぞれの担当メニューごとに福山さんから教わった調理のこつを班のメンバーへ伝え、最後はみんなでにぎやかにお弁当を囲んで交流を広げました。

 

「早く食べたーい!」子どもが喜ぶメニュー8種を詰めたお弁当

「早く食べたーい!」子どもが喜ぶメニュー8種を詰めたお弁当

 瀬戸内町から参加した福田久美さん(64)は「10月にある孫の初めての運動会で作りたい。おいしくて見た目もかわいいので喜んでもらえると思う」と話していました。

 

 教室は奄美市から委託を受けた㈱しーまと男女共同参画あまみ会議が主催。お弁当教室の後は班ごとに家庭内の家事や子育て分担について語り合い、課題の解決方法を探りました。