宇検村の杉浦さん、4年前からシイタケを菌床栽培

シイタケの菌床栽培のビニールハウスで出荷準備に忙しい杉浦さん夫妻=19日、宇検村石良

シイタケの菌床栽培のビニールハウスで出荷準備に忙しい杉浦さん夫妻=19日、宇検村石良

 奄美のシイタケ栽培はシイの木を活用した「原木栽培」が主流だが、宇検村湯湾の杉浦治俊さん(65)は、4年前から奄美では珍しいシイタケの「菌床栽培」に取り組んでいる。栽培規模は当初の約4倍に拡大。順調な生産販売を続けており、杉浦さんは「村の新しい特産品になりうる」と自信を深めている。