小学生対象にユンヌBG塾

釣りに挑戦するユンヌBG塾の参加者(提供写真)=8日、与論町

釣りに挑戦するユンヌBG塾の参加者(提供写真)=8日、与論町

 与論町内の小学生を対象とした「ユンヌBG塾」(与論町とB&G財団共催)が6日から5日間、町内で行われた。町内の3小学校から15人が参加。座学の勉強に加え、料理教室やマリンレジャーなど、さまざまな活動を体験した。

 

 BG塾は、B&G財団が本年度から全国28カ所で実施している新事業。勉強と運動をバランス良く行い、夏休み期間中も、子どもたちの生活リズムを保つことなどが目的。

 

 同町茶花のB&G海洋センター・コミュニティールームで主に午前中は自主学習。午後は近くの海岸でシュノーケリングや釣り、スタンドアップパドル(SUP)、カヤックなどのマリンレジャー、スポーツを楽しんだ。

 

 最終日は海辺で生き物などの観察会もあった。同センターのスタッフと地元の高校生、インターンシップで来島中の大学生らが活動をサポートした。

 

 同センターの池田剛さんは「今年が初の事業だったが、子どもたちへのアンケートでは『楽しかった』との意見が多く、共働きをしている保護者らからも好評だった。来年はより内容を充実させて実施できれば」と話した。