山の恵みに感謝し安全祈願 大山神社で例祭

大山の恵み感謝し、安全を祈願した例祭=29日、知名町の大山神社境内

大山の恵み感謝し、安全を祈願した例祭=29日、知名町の大山神社境内

  【沖永良部総局】旧暦5月16日に当たる29日、知名町の大山神社境内で例祭が行われた。町役場や議会、区長会、航空自衛隊、猟友会関係者ら約70人が参列して山の恵みに感謝し、町民の安全や無病息災を祈願した。

 

 沖永良部島で最も高い大山(標高245メートル)は豊かな森林に囲まれ、昔から島民に親しまれてきた。例祭は1848年に山の神を祭ったのが始まりとされる。

 

 この日は祝詞奏上、出席団体の各代表による玉串奉奠(ほうてん)などの神事の後、懇親会を開催。舞踊やフラダンスなどの演芸、料理を楽しみながら交流を深めた。