島の素材生かした商品提案

異業種のメンバーで構成する4グループが新商品を提案したシンポジウム=24日、奄美市名瀬

異業種のメンバーで構成する4グループが新商品を提案したシンポジウム=24日、奄美市名瀬

 第2回あまみ発地域ブランドシンポジウム「島の想いが伝わるデザインのつくりかた」(奄美群島広域事務組合主催)が24日、奄美市名瀬のAiAiひろばであった。若手デザイナーや加工品製造事業者、行政関係者ら約30人が奄美ならではの素材を活用してパッケージなどにもこだわった新商品を提案。商品開発やデザインの専門家から「島の特産品、技術を生かした素晴らしいアイデア」と評価する意見のほか、「ターゲットとする人々の収入を考えた価格設定が必要」、「奄美でしか手に入らないものがたくさんある。それらを商品化につなげる仕組みづくりを考えていくべき」といった提言があった。