巨体ぶつかり合う熱戦に沸く/新春恒例の闘牛大会 徳之島

17秒で勝敗が決した全島一優勝旗争奪戦(左が初防衛した平山美龍)=3日、伊仙町なくさみ館

17秒で勝敗が決した全島一優勝旗争奪戦(左が初防衛した平山美龍)=3日、伊仙町なくさみ館

 ○…新春恒例の闘牛大会が元日から、徳之島で連日開催された。3日は全島一優勝旗争奪戦・ミニ軽量級王座決定戦天城町大会(天城町闘牛協会中部・南部支部主催)が伊仙町のなくさみ館であった。地元ファンや帰省客、観光客ら約3千人が詰め掛け、巨体がぶつかり合う熱戦に沸いた。

 

 ○…取組は全10番。注目の全島一戦は王者の平山美龍が得意の速攻で攻め立てて挑戦者の武捷龍の戦意を喪失させ、17秒の短期決着で初防衛を果たした。


 ○…ミニ軽量級の王座決定戦は極真花形富沢號がそれいけ!!嵐嵐を9分27秒で破りチャンピオンになった。三賞は海舟乃オズマが殊勲、闘天琉ムサシが敢闘、喜多川テリ王が技能賞をそれぞれ獲得した。
   (徳之島総局)