希少野生生物を守れ  奄美大島5市町村

モダマの自生地をパトロールする監視員=25日、奄美市住用町

モダマの自生地をパトロールする監視員=25日、奄美市住用町

 世界自然遺産登録に向け、奄美大島5市町村は2016年度、希少野生生物を保護するための監視体制を拡充する。事業は昨年度まで奄美市が2人の監視員を雇用して実施してきた。本年度から5市町村で組織する奄美大島自然保護協議会(事務局・奄美市環境対策課)が事業主体となり、監視員を4人に倍増し、全島で活動を展開していく。