床下から巨大ハチの巣 与論町の民宿

 

 与論町の益田光男さん(57)が営む民宿客室の床下でこのほど、大きなハチの巣が見つかった=写真。どうやら給気口から入り、巣を作ったらしい。

 

 妻・智江美さんは2カ月ほど前からやけにミツバチが飛び交っていて不思議に思っていたという。光男さんも気になってはいたもののなかなか勇気が出せず、しばらくそのままにしておいたが、「お客さんが刺されることがあったら大変」と、意を決して自力で退治することに。友人を呼んで床下を取り外したところ、1畳ほどの大きな巣が出てきた。

 

 刺されることもなく、速やかに巣を撤去することに成功した光男さん。当初の恐怖心を忘れ、「僕に知恵があれば蜂蜜にして売りたかった」と悔やんだ。