徳之島町内で防火駅伝 徳之島地区消防組合

 防火駅伝に参加し、火災予防などを呼び掛けた署員=10日、徳之島町亀津

防火駅伝に参加し、火災予防などを呼び掛けた署員=10日、徳之島町亀津

 徳之島地区消防組合は10日、秋の全国火災予防運動(9~15日)の一環として、徳之島町内で防火駅伝を行った。消防職員が同町亀津の消防本署から手々集落まで約32キロをたすきでつなぎ、火災予防を広報した。

 

 町民の防火意識啓発を目的に、同運動の時期に定期的に開催している。今回は署員16人が参加。午前9時に本署前をスタートした。走者の後方からは消防指令車が同行し、マイクで暖房器具の適切な使用や乾燥時期の火気取り扱いを注意するよう呼び掛けた。

 

 中山浩助消防長は「新型コロナウイルスの影響で、従来のような街頭での広報活動は難しい。署員が頑張って走る姿を見せることで町民の防火意識を高め、安全安心につながれば」と話した。