徳之島高生が自家栽培の黒糖焼酎を開発

黒糖焼酎「島おこし」を商品化した徳之島高校の生徒ら=15日、伊仙町の同校伊仙農場

黒糖焼酎「島おこし」を商品化した徳之島高校の生徒ら=15日、伊仙町の同校伊仙農場

 県立徳之島高校総合学科生物生産系列の生徒らが、同校の農場で栽培したサトウキビを原料にした徳之島特産の黒糖焼酎「島おこし」を開発し、15日に販売を開始した。地元企業と連携した黒糖焼酎プロジェクトの一環で、5年がかりで商品化につなげた。同プロジェクトは同校の「サトウキビ学」、「奄美農業学」の授業で生徒らが取り組んだ地域連携事業の一環。島内産黒糖を使った黒糖焼酎を製造して島のキビ産業の活性化につなげようと、生徒らの発案で2011年に計画がスタートした。