思い思いのレース楽しむ 全国から709人エントリー 加計呂麻島ハーフマラソン

最多の239人が参加したハーフ種目のスタート=10日、瀬戸内町加計呂麻島瀬相

最多の239人が参加したハーフ種目のスタート=10日、瀬戸内町加計呂麻島瀬相

 2019加計呂麻島ハーフマラソン(瀬戸内町主催)は10日、同島瀬相を発着点にあった。全国各地から709人がエントリー。晴天の下、コース沿いの景色を楽しみながら、思い思いのペースでゴールを目指した。最長のハーフ(21・0975キロ)は伊藤優輝(31)=奄美市=が2年連続、トップを飾った。

 

 1988年に始まった加計呂麻ジョギング大会に続く秋の恒例イベントで12回目。ハーフ、10キロ、5キロ、3キロと駅伝(4人一組10キロ)の5種目に1~85歳の男女が参加した。

 

 最多の239人がエントリーしたハーフは午前9時に号砲。時間をおいて10キロ・駅伝、5キロ、3キロの各種目がスタートした。レース中は強い日差しで気温がぐんぐん上昇。自己記録更新や上位入賞を目指す参加者にとっては厳しいコンディションとなった。

 

 一方、ユニークな衣装や着ぐるみ姿、乳母車を押しながらレースを楽しむ参加者もいて、給水ポイントや沿道で声援を送る住民との交流を楽しんでいた。

 

 競技終了後は、同町出身の歌手RIKKIさんのミニライブや抽選会などで盛り上がった。

 

 【ハーフ】〈男子〉▽39歳以下 ①伊藤優輝1時間18分17秒②古庄孝基③重野竜太▽40代 ①和泉誠史郎1時間25分34秒②満拓也③広瀬弘宣▽50代 ①松田直樹1時間36分1秒②宮下修③堀雄治▽60歳以上 ①宮路公久1時間40分35秒②岡崎泉③森山光典〈女子〉▽39歳以下 ①加藤美友1時間34分18秒②新留真紀③上原千怜▽40代 ①赤池寛子1時間36分13秒②元田浩子③森谷明代▽50代 ①東美紀子1時間49分21秒②橘川仁美③南久美子▽60歳以上 ①米田千佐子2時間13分5秒②森田教子③栂岡環

 

 【10キロ】▽男子 ①辻井涼39分4秒②松元聖真③靜賢一▽女子 ①元田捺51分24秒②野村朋美③中村時代

 

 【5キロ】▽男子 ①永喜海迅19分23秒②沖島秀斗③徳重南波▽女子 ①御子柴清香28分29秒②上今琉禾③永響歌

 

 【3キロ】▽男子 ①上村広大11分34秒②竹山雅道③野内幸大朗▽女子 ①保田ひまり12分21秒②竹山心夏③徳重海音

 【駅伝】①奄美警備隊普通科中隊(濱田、加島、緒方、大瀬)39分23秒②㈲アマケイ普中建設③奄美普通科応援隊