新型コロナ感染症対策強化へ 和泊町商工会

事業者へマスクと消毒液を手渡す和泊町商工会の山田会長(右)=6日、同町

事業者へマスクと消毒液を手渡す和泊町商工会の山田会長(右)=6日、同町

 新型コロナウイルスの感染予防策で、和泊町商工会は6日、町内の約180事業所にマスクと消毒液の無料配布を始めた。県の休業要請対象縮小に伴い、飲食店など7日から営業を再開する事業所が多く、感染症対策の強化を図った。

 

 配布は商工会員が対象。6日は同商工会の山田明会長(72)と青年部の会員ら12人が各事業所を訪れ、マスク5枚と次亜塩素酸水200㍉㍑入りのボトルを手渡した。消毒液は当面の間、商工会事務所で無料で補充できる。

 

 マスクと消毒液を受け取ったauショップ沖永良部店の和秀一さん(56)は「接客スペースの消毒などに役立てたい。コロナの影響の長期化を考えているので、消毒液が手に入るのは大変助かる」と話していた。