新曲が「西郷どん」挿入歌に/大河紀行の楽曲にも使用/方言での作詞にも挑戦―城南海さん

新曲「愛、奏でて」がNHK大河ドラマ「西郷どん」の挿入歌に決定した城南海さん

新曲「愛、奏でて」がNHK大河ドラマ「西郷どん」の挿入歌に決定した城南海さん

 奄美大島出身の歌手城南海さん(28)の新曲「愛、奏でて」がNHK大河ドラマ「西郷どん」の挿入歌に決定した。13日の第18回から織り込まれる。本編後にドラマの舞台となった各地を紹介する大河紀行にも城さんの楽曲「西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~」が使用される。

 

 城さんの所属事務所が6日発表した。発表よると、両曲とも作詞は城さん。西郷隆盛を学び、奄美大島潜居時の妻愛加那のルーツを探って、愛加那の立場から西郷隆盛へ向けた言葉を紡いだ。作曲はドラマ音楽を手掛ける富貴晴美さん。両曲を収録したシングルCDは6月に発売予定だ。

 

 ドラマは第18回から西郷吉之助(鈴木亮平)が奄美大島や沖永良部島などで過ごした場面になっていく。愛加那役は二階堂ふみさん。

 

 城さんは「故郷である奄美大島や沖永良部島が舞台ということで、方言での作詞にも挑戦し、私にとって新たな一歩となりました。携わらせていただいた一人として、『西郷どん』を盛り上げていけるよう、精一杯頑張ります」とのコメントを出した。