方言継承活動も話題に―大島地区文化協会連絡協

 大島地区文化協会連絡協議会(山田薫会長)の2014年度理事会・総会は3日、龍郷町中央公民館であった。本年度は隔年開催の広域文化祭を伊仙町で実施するほか、方言マップ事業を継続する。出席者から方言継承に関する話題も上がり、「もう一歩踏み込んだ取り組みが重要」と認識を新たにした。
 広域文化祭は11月30日、伊仙町総合体育館で開催予定。地域文化活性化事業「方言マップ」は同協議会が主唱する2月18日の方言の日に合わせたもの。島ごとの方言を紹介したマップ1500部を作成し、管内小・中学校や教育委員会などに配布する。本年度テーマは「かぞく編」。
 方言継承活動に関連して学校での方言マップ利用状況の質問があり、事務局は「統一した取り組みは行っていない」と説明した。