木部教授 方言の価値強調/与論郷土研

ユンヌフトゥバの特徴と価値を語った木部教授=与論町

ユンヌフトゥバの特徴と価値を語った木部教授=与論町

 与論郷土研究会(竹下徹会長、会員約30人)の特別研修会がこのほど、与論町の与論民俗村であり、国立国語研究所副所長の木部暢子教授が講演した。ユンヌフトゥバ(与論方言)で使われる多様な複数形を引き合いに「よそにはない特徴を持つ言語」と希少性を強調し、保存継承の取り組みを高評価した。