末永い健康と長寿を/奄美各地で敬老会

久里町老人クラブの踊りもあった敬老の日祝賀会の余興=15日、奄美市名瀬

久里町老人クラブの踊りもあった敬老の日祝賀会の余興=15日、奄美市名瀬

 いつまでも長生きしんしょーれ―。「敬老の日」の15日、奄美各地で行政や地域主催の敬老会が開かれた。大勢の住民が出席して今日の繁栄を築いたお年寄りの労苦に敬意を払い、末永い健康と長寿を願った。

 奄美市と市社会福祉協議会による「敬老の日祝賀会」は奄美文化センターで行われた。同市の65歳以上人口は4月1日現在、前年度より307人多い1万2286人。総人口に対する割合(高齢化率)は27・37%(名瀬地区25・54%、住用地区37・44%、笠利地区36・37%)で、前年度より1・01上昇した。
 朝山毅市長は「皆さまが連綿と築いてこられた歴史と伝統文化を大切に受け継ぎながら、奄美独自の資源や特色を生かし、日々努力していきたい」とあいさつした。