東京で〝島活〟イベント

さまざまな移住相談が寄せられた奄美群島ブース=東京・池袋

さまざまな移住相談が寄せられた奄美群島ブース=東京・池袋

    全国の島々が集い、情報発信する〝島活〟イベント「アイランダー2019」(国土交通省、日本離島センター主催)がこのほど、東京・池袋のサンシャインシティー文化会館であった。2日間のイベント期間中、約1万1千人が来場。奄美群島広域事務組合も出展し、奄美の魅力を紹介した。

 奄美ブースは①移住②就職③産業・観光情報―などを発信した。与論町地域おこし協力隊の宮崎さんは、星砂探しコーナーで家族連れの足を止め、島の魅力をアピール。知名町役場の大屋一俊さんは、移住希望者に就労環境などを丁寧に説明していた。特産品の販売もあり、世界自然遺産候補地としての奄美群島を積極的にPRした。

 会場を訪れていた都内の女性(40代)は「自分の能力を生かせる職場があるかどうかも大きな関心事。保育所などの託児施設の充実度も移住へのバロメーター」と話していた。