東京で懇話会を開催 喜界島郷土研究会東京支部

喜界島郷土研究会東京支部が都内で開いた「あまみ懇話会」

喜界島郷土研究会東京支部が都内で開いた「あまみ懇話会」

 喜界島郷土研究会東京支部はこのほど、東京・千代田区の和泉橋区民館で第1回あまみ懇話会(仮称)を開いた。出身者や学術研究者、奄美ファンなど約10人が参加。奄美、沖縄の歴史や民俗・文化などについて意見交換した。

 

 「映像による奄美、喜界の八月踊りの比較」と題した動画を見た後、島々の祭事の違いと派生について意見を交わした。

 

 奄美ファンで毎年島々を巡っているという参加者は「観光旅行から一歩踏み込み、奄美の旅をライフワークとして考えていた矢先。これからも学びを通して人生を豊かにしたい」と話した。

 

 発起人の北島公一さんは「出身者にも奄美ファンにも気軽に島々への思いを語り合える場として会を企画した。今後もさまざまな角度から南西諸島への理解を深める契機としたい」と今後の活動に期待を寄せた。