東京ダイビングフェアに龍郷町、笠利町のショップ出店

奄美の海と島々の海の楽しみ方を発信したマリンダイビングフェア=7日、東京・池袋

奄美の海と島々の海の楽しみ方を発信したマリンダイビングフェア=7日、東京・池袋

 国内外のダイビングエリアを紹介する第27回マリンダイビングフェア2018(同実行委員会主催)が5~7日、東京・池袋のサンシャインシティであった。3日間で約5万人が来場。「ぐーんと奄美」(奄美群島観光物産協会)と龍郷町、奄美市笠利町のダイビングショップが出展し、奄美の海と島々の魅力を発信した。

 

 ぐーんと奄美は4度目の出展。ブースに島々の風景写真を展示し、一目で島ごとの特徴が分かるよう工夫した。フェアに合わせてオリジナルTシャツも製作、販売した。

 

 「アマミホシゾラフグが作るミステリーサークル」と題したセミナーも開催し、立ち見が出る盛況ぶり。ザトウクジラのホエールウオッチングやホエールスイムにも注目が集まった。

 

 都内在住の30代女性は「ミステリーサークルに興味を持った。7月までのシーズンに合わせて旅行を手配したい」と語り、埼玉県の50代男性は「毎年このフェアでは奄美のTシャツを買うのが楽しみ。今年の柄は鯨の尾びれと奄美群島の地図。気に入った」と満足げだった。

 

 来場者の対応に当たったぐーんと奄美の榮野知美サブリーダーは「日々、奄美の海と向き合っているダイビング事業者の説明は的確。今後も事業者と連携して奄美の魅力を発信していきたい」と話した。

 フェアでは、潜水機材や水中撮影の最新機器の展示もあった。