東京国際ギフトショーに肥後染色出品

国内外の来場者から好評を得た肥後染色のブース=8日、東京ビッグサイト

国内外の来場者から好評を得た肥後染色のブース=8日、東京ビッグサイト

 国内最大規模のパーソナルギフト、生活雑貨の国際見本市「第85回東京インターナショナル・ギフトショー春2018(ビジネスガイド社主催)」が1月31日~2月3日、2月7日~9日、東京・有明のビッグサイトで開催された。奄美からは龍郷町の「肥後染色 夢しぼり」が出展。泥染めの衣料品や服飾小物を出品し、泥染めの魅力をアピールした。

 

 インターナショナル・ギフトショーは期間中、400万人を超える人々が来場。肥後染色は東7ホールに設置された「全国観光物産フェア」の一角にブースを構えた。

 

 泥染めは大島紬の染色技法。肥後染色の山元隆広さんは「奄美の泥染めを初めて耳にする来場者も多い。泥のサンプルを持ち込み、動画で工程を説明した。自然な発色は国内はもとより外国からの来場者にも好評だった」と手応えを語った。

 

 福岡県から来場した女性は(30代)=土産物開発卸売業=は「奄美の伝統文化を分かりやすく伝えることができる商品だと思う。デザインもよく、縫製もしっかりしている」と評価した。