沖永良部島マンゴー出荷始まる

ミカンコミバエの影響が心配された中、マンゴーの収穫・出荷期を迎え、「一安心」と笑顔で語る村山さん=24日、和泊町

ミカンコミバエの影響が心配された中、マンゴーの収穫・出荷期を迎え、「一安心」と笑顔で語る村山さん=24日、和泊町

 沖永良部島でマンゴーの収穫、出荷が始まっている。6月下旬に島内で誘殺が確認された果樹・果菜類の害虫ミカンコミバエの影響もなく、生産者からは「収穫シーズンを無事に迎えられ、うれしく思う」と安堵の声が聞かれた。和泊、知名両町によると島内のマンゴー農家は現在約100戸。全て個人販売で15年度は出荷量37・4㌧(和泊18・4㌧、知名19・0㌧)、生産額約9350万円(同4600万円、同4750万円)だった。