沖縄・南城市に顕彰碑 喜界島出身の平島医師

平島國造医師(親族提供)

平島國造医師(親族提供)

 戦前の沖縄で、子どもの健康増進や社会福祉に力を尽くし、農村の発展に大きく貢献した喜界島出身の医師、平島國造さん(1885~1965年)の顕彰碑が10日、沖縄県南城市の稲嶺構造改善センターに建立された。歴史の陰に埋もれた偉人の功績を明るみにし、後世に伝えようとする取り組みに、在沖奄美出身者たちが力を添えた。

顕彰碑を囲む区民らと中村栄さん(前列左から3人目)、沖縄奄美連合会の奥田末吉会長(後列左から5人目)と宮平良廣さん(同6人目)=12日、沖縄・南城市大里字稲嶺

顕彰碑を囲む区民らと中村栄さん(前列左から3人目)、沖縄奄美連合会の奥田末吉会長(後列左から5人目)と宮平良廣さん(同6人目)=12日、沖縄・南城市大里字稲嶺