消防操法技術12チーム競う

各消防団が訓練の成果を競った消防操法大会=22日、瀬戸内町古仁屋

各消防団が訓練の成果を競った消防操法大会=22日、瀬戸内町古仁屋

 第41回県消防協会大島支部消防操法大会が22日、瀬戸内町古仁屋漁港であり、奄美群島12市町村の消防団員が消防操法技術を競った。小型ポンプの部で大和村消防団が初優勝、ポンプ車の部で知名町消防団が5大会ぶりに優勝し、8月29日に県消防学校(日置市)で開かれる県消防操法大会への出場権を得た。
 操法技術の向上や団員の士気高揚を目的に、隔年持ち回りで開いている。瀬戸内町での開催は46年ぶり。今年は2部門に各団の代表約150人が出場した。
 小型ポンプの部では、ホースを延長し放水、標的を倒して撤収するまでの速さや確実性を4人1組で競った。選手たちはきびきびと一連の動作をこなし、会場を埋めた仲間や家族から熱い声援が飛んだ。
 結果は次の通り。
 ▽小型ポンプの部 ①大和②与論③瀬戸内▽ポンプ車の部 ①知名②与論③瀬戸内