漂着物活用してクリスマス電飾 天城町B&G

 

海洋ごみ問題啓発などを目的に実施しているクリスマス・ライトアップ=23日、天城町与名間ビーチ

海洋ごみ問題啓発などを目的に実施しているクリスマス・ライトアップ=23日、天城町与名間ビーチ

  天城町B&G海洋センターは21日から、同町ヨナマビーチの一角をライトアップしている。流木アーチのほか、町内の海岸に流れ着いた発砲スチロールなどで作った雪だるまも設置し、クリスマスムードを演出している。

 

 クリスマス・ライトアップは初の試みで、民間企業が協力。海洋ごみ問題に関心を持ってもらおうと、流木で制作したモニュメントに加え、発泡スチロールや空き缶などを使って雪だるまや新型コロナウイルス収束祈願の妖怪「アマビエ」も設置した。

 

 同センターは「海洋ごみで作った雪だるまなどを見て、海洋ごみ問題について知ってほしい」と期待を寄せている。

 

 ライトアップ時間は午後5時半~同10時で、27日まで。