瀬戸内町で新たに1人 新型コロナ

 県と鹿児島市は18日、新たに6人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。このうち1人は瀬戸内町の60代男性で、奄美大島の医療機関に入院中。徳之島のクラスター(感染者集団)では同日現在、7人が医療機関に入院し、3人が宿泊療養中。54人が退院、退所した。

 

 県によると、瀬戸内町の男性は大阪府が16日に発表した感染者の知人。14日以前に接触し、18日の検査で陽性が確認された。14日から17日にかけては在宅で過ごしたという。知人と接触した日や場所について、県は公表していない。男性は無症状で、濃厚接触者はいないという。

 

 瀬戸内町以外で確認された5人は、鹿児島市と姶良市の40代から60代までの男女。うち、鹿児島市内の飲食店で発生したクラスター関連は1人だった。

 

 県全体の感染者数は18日現在、868人。17日現在、重症者1人を含む64人が医療機関に入院し、79人が宿泊療養、8人が自宅待機中となっている。