瀬戸内町パッション収穫式

深い紅色に色づいた果実を手に、収穫開始を祝う出席者=13日、瀬戸内町阿木名

深い紅色に色づいた果実を手に、収穫開始を祝う出席者=13日、瀬戸内町阿木名

 瀬戸内町を代表する特産果樹・パッションフルーツが収穫期を迎え、阿木名のビニールハウスで13日、収穫式があった。果樹・果菜類の害虫ミカンコミバエの奄美大島への侵入に伴い移動規制対象品目となったが、4月末の移動制限区域解除を受け島外移出が可能となった。町側は今期、例年よりやや多い39㌧の生産を見込んでおり、出席した生産者や行政関係者は地域ブランドとしての競争力を高め、日本一の産地にしようと誓い合った。