瀬戸内町大屯神社で「諸鈍シバヤ」が奉納

 

「カマ踊り」など男衆がユーモラスな踊りを披露した大屯神社祭の諸鈍シバヤ=21日、瀬戸内町諸鈍の大屯神社

「カマ踊り」など男衆がユーモラスな踊りを披露した大屯神社祭の諸鈍シバヤ=21日、瀬戸内町諸鈍の大屯神社

 旧暦9月9日に当たった21日、瀬戸内町加計呂麻島の諸鈍集落にある大屯(おおちょん)神社で「大屯神社祭」があり、国の重要無形民俗文化財「諸鈍シバヤ」が奉納された。紙面(カビディラ)姿の男衆らがユーモラスな芝居を披露し、約800年の歴史を持つといわれる伝統芸能に島内外から詰め掛けた大勢の見物客が見入った。諸鈍シバヤは壇ノ浦の戦いで敗れた平家の落人が伝えたとされる