災害時応援で協定 県内のJCで11カ所目 社協と奄美大島青年会議所

災害時応援協定を結んだ社協と青年会議所の関係者=16日、奄美市

災害時応援協定を結んだ社協と青年会議所の関係者=16日、奄美市

 大島地区社会福祉協議会連絡協議会(松井寿一会長)と奄美大島青年会議所(前平聖理事長)は16日、災害時応援協定に調印した。社協と協定を結んだのは県内13ある青年会議所(JC)で11カ所目。松井会長は「大変心強い」と感謝した。

 

 調印式は奄美市名瀬の奄美市社会福祉センターであった。協定書によると、奄美群島内で大規模な地震や風水害など自然災害が発生した際、社協が設置する災害ボランティアセンターの運営などをJC側が支援。被災者の生活安定や被災地の早期復旧・復興を目指す。

 

 協定後、前平理事長は「災害発生時、社協と連携してスムーズに一日も早い復興を図りたい」。松井会長は「災害はいつ起こるか分からない。気持ちを一つにみんなで協力して災害に備えていこう」と話した。