焼内湾でマダイ稚魚放流―宇検村漁協、田検小児童

宇検村漁協、マダイ稚魚放流 宇検村漁業協同組合(渡立組合長)は3日、焼内湾で田検小学校の4・6年生25人とマダイの稚魚を放流した。稚魚は瀬戸内町漁協から提供されたもので約3万匹。同漁協による稚魚の放流は初めてで、児童たちは「大きくなって、戻ってきてね」と声を掛けて、稚魚を海に放った。
 稚魚の放流は田検小児童にとっても初めての体験。漁協職員から、児童の手のひら大ほどの稚魚が約2年で成魚になることや放流方法などの説明を受けた後、漁船4隻に分乗し、部連集落沖合で船の上から海へ稚魚を放った。
(写真:マダイの稚魚を海に放つ田検小の児童たち=3日、宇検村)