熱帯びる水産物開発

天然カンパチを使った新商品「まーさんソウズ」と魚匠のメンバー=7日、奄美市笠利町天然カンパチを使った新商品「まーさんソウズ」と魚匠のメンバー=7日、奄美市笠利町

天然カンパチを使った新商品「まーさんソウズ」と魚匠のメンバー=7日、奄美市笠利町天然カンパチを使った新商品「まーさんソウズ」と魚匠のメンバー=7日、奄美市笠利町

 奄美大島で水産加工品の開発が熱を帯びてきた。漁業経営が厳しさを増す中、「魚食離れに歯止めをかけよう」と地魚の魅力を知り尽くした漁師のおかみさんが腰を上げた。天然魚にこだわった商品を販売したり、旬の海の幸を食堂で提供したり。生産者が加工から販売までを手掛ける「6次産業化」の裾野も広がりそうだ。

9日に開店を控えた食堂をPRする奄美小町=7日、奄美市名瀬

9日に開店を控えた食堂をPRする奄美小町=7日、奄美市名瀬