琉球列島最古のシイの実/龍郷町・半川遺跡

半川遺跡から出土した1万1200年前のシイの実(提供写真)

半川遺跡から出土した1万1200年前のシイの実(提供写真)

 龍郷町赤尾木の半川(ハンゴー)遺跡から、琉球列島最古となる1万1200年前のシイの 実が出土した。鹿児島大学国際島嶼教育研究センターの高宮広土教授が7日発表した。食用に 加工されたものとみられ、旧石器時代の奄美で採集生活が行われていた可能性を示す重要な手 掛かりとなりそうだ。