生和糖業も製糖開始

関係者がテープカットを行い製糖期間中の安全を祈願した原料輸送出発式=6日、喜界町の生和糖業

関係者がテープカットを行い製糖期間中の安全を祈願した原料輸送出発式=6日、喜界町の生和糖業

 喜界町の生和糖業(平田勝造社長)は6日、2014~15年期の製糖を開始した。2年ぶりの年明け操業で、搬入量は前期実績を約2千㌧下回る7万8千㌧を見込む。奄美群島では昨年末に製糖を開始した沖永良部島の南栄糖業が同日、年明け初の原料搬入。今後は8日に南西糖業(徳之島)、13日に富国製糖(奄美大島)、15日に与論島製糖(与論島)が搬入を開始する予定で、奄美の製糖シーズンが本格化する。