田んぼにアイガモ放鳥―有機農研

研究所職員が見守る中、田に放たれた10羽のアイガモ=23日、瀬戸内町節子

研究所職員が見守る中、田に放たれた10羽のアイガモ=23日、瀬戸内町節子

 瀬戸内町の旧節子小学校で有機農業を展開する㈱奄美有機農業研究所(松林家福社長)は23日、学校裏の水田にアイガモ10羽を放鳥した。一斉に飛び出したひなたちは盛んに小さな虫などを食べていた。同研究所取締役の高野良裕さん(67)=瀬戸内徳洲会病院院長=は「活動を通して節子集落に人が集まる環境をつくりたい。他の集落でも稲作や有機農業を進めるきっかけとなれば」と話した。