県、保健医療懇で来年「構想」策定

2025年の医療提供体制を検討した第1回懇話会= 13日、県大島支庁

2025年の医療提供体制を検討した第1回懇話会=
13日、県大島支庁

 将来の医療提供体制の整備について意見を交わす「第1回奄美保健医療圏地域医療構想懇話会」が13日、県大島支庁であった。市町村長や医療関係者など20人余が出席。奄美群島内の病院や病床数などの現状や課題を確認、共有した。国は団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて、医療需要と病床の必要量を推計した「地域医療構想(ビジョン)」の策定を都道府県に求めている。